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こんにちは。City232210@管理です。
今朝の読売新聞朝刊によりますと、大阪で唯一の路面電車を運行している阪堺電気軌道が、7月4日(土曜日)にダイヤ改正を行い、今まで天王寺駅前電停から堺方面へは、住吉か我孫子道電停で乗り換えが必要だったのを見直すそうです。
天王寺駅前〜浜寺駅前間の、恒常的な系統の設定は実に36年ぶりになるそうで、平日は1日157本が運行されるそうです。
代わりに、現在恵美須町〜浜寺駅前間で運行されている直通便は、現行の1日170本から朝夕のみの14本に減少させるそうで、おそらく恵美須町からはほとんどが我孫子道止まり、天王寺駅前からは住吉公園行きと浜寺駅前行きの交互運行になるものと思います。
実は天王寺から浜寺行きの復活は、以前から計画されていました。しかし阪堺電車は運賃が2区間制(堺市内・大阪市内をまたいだ乗車、または住吉・我孫子道で乗り換えた場合は290円)で、整理券がなく信用乗車の方式のため、早朝・深夜を除いて駅で運賃の収受を行う天王寺駅前電停での運賃の取りはぐれを心配して、計画倒れに終わっていました。
しかし、再開発が進む天王寺に重点を置くことで、路線がより活性化するとの判断に至ったものだと思います。
また、7月7日の朝に天王寺駅前に行って、モ161・351・501の旧型車の浜寺行きの写真を撮影してこようと計画しています。(夏季の昼間は、モ161型は冷房がないので車両を他の形式に取り替えられます)
実は、たった半年で心労のため退職しましたが、私も以前我孫子道駅などで駅掌として働かせていただいていた阪堺電車です。今後も大阪の名物として、ひいては先進的な交通モデルとなっての発展を願ってやみません。
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