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ぴょんたさん、ご無沙汰しています。
セロリです。公演観てきました。
『Paradox』以降の最近の作品はほぼ全部観て来ましたが、本公演の中で一番好きだった
『GOTCHA』に並ぶとても好きな作品となりました。
越川さんの脚本はどの作品もコメディ要素がふんだんに盛り込まれているので、
狙った笑いを追求する作品より、今回のようなガッツリ芝居の方が
越川さんのセンスが光っていて私は好きです。
私は人並みにシェイクスピアが好きなので、越川さんが演じる『せむし男』と、
ラスト近くの『目の逝ったマクベス』はかなりツボでした。
あと、見応えと言えば劇団員の演技にパワーが増して来たのがうれしかったです。
道化の様なケントと老婆の演技が特に印象に残っています。お二人共にまだまだ発展途上でしょうし、
これから更に磨きの掛かった演技が期待出来そうで次回作品も楽しみです!!
一つ贅沢を言うとすれば…セットにもう一工夫欲しかったです。天井から吊っていた白い幕の使い方は
凄く面白くて素敵だったのですが、階段とアールのヌケパネルが少し物足りなかったです。
センターの赤い布もラストの越川さんの服とかぶっていてもったいなかったです。
階段で言えば例えば…二つに割れたり、回転したり、四方から上がれる物だったり、
踊り場付きの変型の物だったり…。
そうすればもっと多くの演技スペースが作れて、越川さんに更なる演出を手掛けて頂けた気がしました。
生意気言ってすみません。
ただ…私は舞台美術に携わっているので、今回の様な素敵な作品に出会うと、
『もっと演出の描きたい世界を表現する方法があるはすだ!!』
と悔しくなってしまうのです。
マクベスの亡霊シーン等、幻想指数をもっと上げれたと思います。
美術家は、演出家が思い描く世界をいかに表現するかを演出家と一緒に考え・提案し・
形として行く仕事です。
そして、美術はお金をかけなくてもアイディアで何倍も良く見える物です。
(お金があるにこした事はありませんが^^;)
今までプランナーを付けた事は無い様ですが、どなたか良きパートナーと出会えれば、
越川さんの創造する世界を具体化するのに心強い存在となるのではないでしょうか。
久々の長い書き込みの上、また勝手な事ばかり言って申し訳有りませんでした。
D.k好きのたわ言だと思って水に流して下さい。
ますます楽しみになって来たD.K HOLLYWOOD。今後の飛躍を期待しています*^^*
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